こんにちは。55期マネージャーを務めました、髙谷です。
先日の定期演奏会には、厳しい寒さにもかかわらず、多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

この定期演奏会をもって卒団します4回生として、少しばかり感想をつづらせていただきます。

4回生ともなれば、進学にしても就職にしても忙しくなり、ハイマートの活動に参加することが難しくなります。私も、前期のサマーコンサートで歌うことはできず、後期の定期演奏会も最終ステージのみの参加となりました。昨年までとちがって、毎日のようにハイマートに集中することができるわけではなく、このまま定期演奏会を迎えて良いのか、迷うこともありました。

しかし、練習に来るたびに、限られた時間の中で音楽に向き合うことのかけがえのなさを感じました。何より、今までハイマートで歌ってきた経験、記憶が、4年目の自分を支えていると思いました。

ヤイロの合唱曲を聞くと、1回生のときのスウェーデン公演や、3回生のジョイントコンサート企画ステージの演出を思い出し、「嫁ぐ娘に」を聞くと2回生の定期演奏会の「木とともに人とともに」や、学生ソロのあった曲を思い出します。そして、マルタンのミサは、いくつもの作品で歌ってきたラテン語の歌詞に、新たな曲のイメージをのせて、ダブルコーラスの重厚な響きの中で歌うことができました。

そして、昨年より常任指揮者となってくださった本山先生の指揮で歌うとき、4年間の定期演奏会が思い起こされます。先生の的確な、そしてユーモアあるご指導のもとで練習に取り組むなかで、それぞれの曲の世界に開かれていくともに、自分と団の成長を感じてきました。今年は本山先生がレセプションで団歌の指揮を振ってくださり、一歌い手として感慨深いものがありました。

この日のためにご尽力くださった本山先生への感謝、難解な3ステージを客席で見届けてくださった皆様への感謝とともに、演奏にも運営にも全力をかけてきた団員の皆さん、歌い手としては参加できなくとも陰ながら応援してくださった団員の皆さん、遠方から駆けつけてくださったOBOGの方々、多くの方々の思いを感じつつ迎えた定期演奏会でした。たくさんの思いに支えられて、「歌えて良かった」としみじみと思います。ありがとうございました。

さて、ハイマートはすでに来年に向けて動き始めているようです。次々と団員が入れ替わっていくのは大学合唱団の宿命でしょうが、それでもたしかに受け継がれていくものを感じます。これからのハイマートのさらなる活躍に期待しています。

髙谷
スポンサーサイト

こんにちは。ハイマート58期のNF前夜祭模擬店、店長の佐野です。
ハイマートでは毎年1回生を中心にNF前夜祭に出店していますが、
今年は「故郷(ハイマート)軒」として、中華スープをご提供致します。

さて、この中華スープですが昨年の風変わりなメニューとは一転し、今年はシンプルな美味しさを追求した一品となっております。
鼻をくすぐるごま油の香り、程よく主張する具材の食感、口の中で広がる鶏ガラの風味。
シンプルだからこそご満足頂ける仕上がりとなっております。

今年は人数も多くなく料理経験者も少ないため大変でしたが、試作を何回も重ねここに至ることが出来ました。

模擬店「故郷軒」は11月18日金曜日16:15~20:30に開店しております。
場所は一番東のテント群、北から5番目です。
一回生が自信をもってご提供する中華スープ、この機会に是非召し上がってください。

こんにちは!
ソプラノサブパートリーダーを務めております、2回生の坪井と申します。

ハイマート合唱団では現在、12月17日に行われる定期演奏会に向けて練習を行っています。そんな中、10月22日には常任指揮者である本山秀毅先生にお越しいただき、先日に引き続き「マルタンのミサ」の練習を行いました。

この、「マルタンのミサ」は、前期演奏会が終わってすぐの7月から練習が始まりました。とても美しい曲ですが、音や拍子がとても難しく、また合唱隊は2郡に分かれており、練習が始まった当初は技術系としても一団員としても歌いきることができるのかとても不安でした。ですが、本山先生やサブコンダクターの元で練習を重ね、少しずつではありますがよいものになっているのではないかと感じています。

22日の練習では、”Kyrie”、”Gloria”、”Credo”の3曲を主に扱いました。練習の中でしてくださる先生のご指導は、発声から言葉の言い方など多岐にわたりますが、そのどれもが的を射たもので、先生のご指導一つで音の響きが全く違って聞こえるようになることも少なくありません。また、練習の最後に先生は、曲を通して歌うと雑なところが出てきてしまう、部分で分けて練習してできたところをしっかり継続できるように、ということを仰っていました。確かに、どの曲をとっても通して歌うのはとても体力を必要とする曲で、ところどころ雑になってしまうというのは現状その通りだと思っています。定期演奏会まで残された時間で、より多くのものを吸収しなければならないと改めて感じる練習でした。

気付けば定期演奏会まで2か月を切りました。11月にはポスティングなどの行事もあって慌しい日々が続きそうな予感ですが、最後まで精一杯頑張っていきたいと思います!

坪井侑理

こんにちは!
私は、今年の12月17日に行われる第55回定期演奏会の委員長を務めております、ベース3回生の水島と申します。昨日10月20日には、本山秀毅先生にお越しいただき、この定期演奏会の最終ステージで演奏します「マルタンのミサ」の練習を行いました。

本山先生は昨年ハイマートの常任指揮者にご就任されました。今年の演奏会には、選曲の時点から先生よりさまざまな助言をいただき、ここまで綿密に準備を進めて参りました。今回演奏します「マルタンのミサ」には先生も団員も好感を持っており、先生練では先生がどのように音楽を作ってくださるのか、私はとても楽しみに思っていました。

そして迎えた先生練。
1時間あまりの短い時間での練習ではありましたが、非常に実りある練習になったと思っております。

先生のご指導は母音の作り方やフレーズのつなぎ方などの細部にまでわたり、最初は不揃いだった私たちの声も少しずつまとまり始めました。また、曲の作り方や表現について、学生だけで練習していたものとは大きく異なっているところもあり、「この曲はこんな曲だったんだ」といった新たな気づきを得ることもできました。先生の力強い指揮にも乗せられて、団員の集中力やエネルギーの高まりとともに音楽が大きく動いたことが感じられました。練習の終盤には教室の温度が2,3℃上がったかのような熱気に包まれていました。

この曲はコンクールの自由曲にも一部取り上げられるほどの難曲にして大曲、そして名曲。少しの手応えと同時にこれからの課題も多く見つかり、まだまだ練習しなければならないなと感じさせられました。先生が練習中に仰ったように、「4年間で思い返されるような名演」となるよう、本番まで残された日々を大事に過ごしていきたいです。明日10月22日の午前にも本山先生練があるので、団員の皆さんは頑張っていきましょう!(今日は早めに寝ましょう!笑)

少し長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

第55回定期演奏会委員長 水島悠輔

こんにちは、テナー2回生の妻鳥です。

今回の記事では先日行われた練習について紹介します。
10月13日木曜日、練習は大学の教室で授業後の18時15分から始まりました。この日扱った曲は混声合唱組曲「嫁ぐ娘に」より戦いの日々という曲です。この曲は曲名から分かる通り戦争下の人々を扱った少し暗い歌詞の曲ですが、とてもソロのかっこいい曲で、私もソロの皆さんの歌声にはいつも聞き惚れています。またハイマートではあまり扱ったことのない6声の曲であり、普段とは少し違うパートで歌う人も多いことでしょう。
さて少し話は変わりますが、本日はなんと新入生が2人も見学に来てくれました。1人は前回土曜日に引き続き2回目の参加で練習後、そのまま入団してくれました!!
1団員として嬉しい限りです。

練習については、正指揮者のもと体操、発声から各パートに分かれパート練習、その後全員での総練と普段通りのものではありました。しかし演奏会までの日程、扱う曲数を考えるとこの1曲を扱う練習としては数少ない貴重な練習で、私自身今回の練習で曲についていくのがやっとだったということもあって日々の練習の大切さを痛感しました。

ハイマートも今週来週末にソロコン等を控え忙しくなってきますが、皆さん体調に気を付けて定期演奏会に向けて頑張っていきましょう。