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こんにちは。
ハイマート合唱団、3回生の山下裕太と申します。

6月1日(金)は音研定演です!
ハイマート合唱団は「京都大学音楽研究会」の合唱部門として活動しておりますが、春の音研定演に毎年ステージに立っております。

合唱ステージでは、「Zwei Motetten Op.29」を演奏します。
作曲者はJ.ブラームス。19世紀に活躍したドイツの大作曲家の一人です。1860年に2つのモテットから成るこの作品を作曲しました。

2つのモテットの一つ目は「Es ist das Heil uns commen her」、二つ目は「Schaffe in mir Gott ein rein Herz」です。これらは共に〈神からもたらされた救いと、その喜び〉がメインテーマとなっており、ブラームスはこれを巧みなフーガで表現しています。

音研定演は6月1日(金)18:30から京都府民ホール”アルティ”にて開演いたします。開場は18:00からです。

皆様のお越しをお待ちしております!
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こんにちは。本年マネージャーを務めさせていただきました松本勝志です。

本年も残すところあと数時間ほどとなりました。それとともに私もマネージャーを退任させていただきますので、ご挨拶を申し上げたいと思い、拙筆ではございますが、投稿させていただきます。

本年の主な活動は、6/2の京都大学音楽研究会第124回定期演奏会と、7/2の神戸大学混声合唱団アポロン様と淀川混声合唱団様とのジョイントコンサートと、12/16の第56回定期演奏会の3つの演奏会でした。

3つの演奏会どれも多くの方にご来場いただきました。まず感謝申し上げます。

3つの演奏会、特に7月12月の演奏会はチャレンジングなものでした。
まず7月のジョイントコンサートの方は、京都府外の大学合唱団と社会人の団員が多く所属している団とのジョイントであったという点です。拠点の距離が離れている団とのジョイントは練習から運営の話し合いなどあらゆる面で難しさの伴うものでした。私自身は実際に実行委員として動いていたわけではありませんでしたが、他の2団体のお力もお借りしながら演奏会を開催することができました。
次に12月の定期演奏会の方は、2011年の第50回記念定期演奏会以来のSATBのソリストの先生方とオーケストラの方々との共演であったという点です。70名弱の団員だけでなく、30名弱の先生方やオーケストラの方々を運営・執行をしていた自分たちだけで動かすことはかなり困難なものでした。この定演で得た反省点を糧にして、今後の運営・執行がより良いものになるよう努力していきたいと思います。

このように本年の活動はチャレンジングなものでしたが、来年の活動もチャレンジングなものとなっております。
特に来年10/8に開催される関西グスタフ・マーラー交響楽団様の演奏会に参加させていただくことはかなりチャレンジングではないかと思います。なかなか経験させていただけない演奏会に参加するということで、団員一同一生懸命努力致しますので、ご来場いただけましたら幸いです。

最後になりましたが、2017年の活動も無事終えることができますのもあらゆる方面からハイマート合唱団に関わっていただいている全ての方々のおかげでございます。この場を借りまして感謝申し上げます。誠に有り難うございました。
今日で2017年も終わりですが、今後もハイマート合唱団の歴史は続いていきます。今後ともハイマート合唱団を宜しくお願い致します。

京都大学音楽研究会ハイマート合唱団 2017年度マネージャー
松本勝志

「ドイツ語」といわれると、どのようなイメージを思い浮かべるでしょうか。「かたい」「重厚」「単語が長い」「冠詞が多い」「単位が危ない」……

こんにちは、再来週の定期演奏会で第2ステージの指揮をさせていただきます、学生指揮者の服部爽音です。ドイツ語の単位は持ってますので安心してください。
第2ステージでは、混声合唱とピアノのための「くちびるに歌を」を演奏します。終曲は特に有名ですが、組曲全体を通して、ドイツ語の名詩とその和訳がテキストになっています。1〜3曲目では、空に流れる雲を見た純粋な感動、愛する人への命をかけた悲痛な叫び、落下に抗えない我々のフラストレーションなど、様々なシーンが登場します。そこに潜む「喜び」「悲しみ」「怒り」が終曲で融合し、魂の祈り、そして心からの訴え(=うた)という形で昇華します。
今回特にこだわりを入れているのが「二か国語の響きの違い、それらの融合」です。ドイツの名詩ですからドイツ語でしか表現し得ない情景があります。しかし我々は日本人であるがゆえに、日本語でしか伝えられない感情があります。今回の曲はこれらをハイブリッドで表現できる素晴らしい組曲となっています。それをHeimat(独語で「ふるさと」)合唱団の名にかけて、全身で表現したいと思っています。お楽しみに!

余談ですが、'Heimat'のアクセント位置はei(アイ)ですが、「ハイマート」は「ハ→イ→マー⤵︎ト」です(伝われ)。

ハイマート合唱団 学生指揮者
服部爽音(ハットリサヤネ)

こんにちは。
来たる12/16(土)の定期演奏会、第1ステージの指揮を務めさせていただきます、奈良建佑と申します。

第1ステージの演目は、Lamento d'Arianna ーーアリアンナの嘆きーー です。
作曲家はクラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643)。ルネサンス期、バロック期をまたいで大成した音楽家です。合計8巻にものぼるマドリガル集のほか、オペラ、宗教曲など多数の作品を残し、西洋音楽史には欠かせない存在となります。ルネサンスの厳格な対位法にならって作曲していたものの、第二作法と名付けた自由な作曲方式を用いるようになり、初めは批判されたものの、後に受け入れられ、バロックへの幕開けとなります。この作品も第6集のもので、この時代には考えにくい自由な音使いなどを体感できるかと思います。
最初に本山先生に紹介した時は、「意欲的な選曲だね」と、プラスにもマイナスにもとれる評価をいただきました。それもそのはず、なかなか大人数の合唱団で取り上げられるレパートリーではありません。それでも、音楽の原点に立ち返るという意味も込め、音楽"研究"会の名にかけて、歴史的名曲を取り組める喜びを噛み締めながら日々練習を重ねています。

この曲と関わるにあたって、ギリシャ神話の知識は欠かせません。クレタ島の王女アリアンナは、敵国であるアテネの英雄テゼオに恋をしてしまい、自国を裏切って駆け落ちをしようと決意をします。しかしその道中の小さな島で置き去りにされてしまい、行き場を失ってしまいます。悲しいものですね。この場面のアリアンナの嘆き、悲しみ、怒りが詩、曲ともに非常に豊かに表現されています。

見どころ、といえば、やはり詩に合わせた、音楽の興奮や緊張の表現でしょうか。特に4曲目、取り乱して捲し立てたあと、我に返って言い訳を言うシーンなど、団員ものめり込んで熱い演技しますので、お楽しみください。

お読みくださり、ありがとうございます^_^

どうもこんにちは。ハイマート59期NF前夜祭模擬店、店長の守山です。
突然ですが、仕事の出来る仲間に恵まれるのはとてもいいですね。おかげさまで僕は特に苦労することもなくこうして悠々といいとこ取りをさせていただいています。

さて、ハイマート合唱団では例年新入生が前夜祭に出店しています。今年は“スープカレー”を販売する運びとなりました。
店名は、今年の定期演奏会の演奏曲「くちびるに歌を」にちなんで「くちびるにカレーを」となっています。面白くないですか?面白くないですか。そうですか。僕はとても気に入っています。

本気の合唱団の送る本気のスープカレー、一度食べたらクセになって何杯も食べたくなること間違いなしです。僕も調理班の試作会にお邪魔しましたが、飯が進む進む、本当に罪作りな仕上がりとなっています。

さて、みなさん、食べたくなってきましたか?講義を受けてお腹が減りましたか?前夜祭模擬店は11/22(水) 16:15〜20:30です。今すぐハイマートの絶品スープカレーをご賞味あれ!



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